さよならiPhoneSE スティーブ・ジョブズの意思が残された最後の機種

商品のこと

iPhoneSEを機種変更することにしました。
iPhoneSEは毎日の生活を豊かにしてくれた最高の相棒でした。
さよならをするにあたって、思うことを書いていこうと思います。

NashのiPhone履歴

初めて手にしたiPhoneは「iPhone5」でした。

発売日は2012年9月21日でした。
とても感動したのを今でも覚えています。
シンプルでカッコいい…まさに惚れて購入したものです。

大学時代に「iPhone3G」を購入した友だちに対して、こんなの流行らないと言ってしまったことを反省してます。

2年ほど使ってバッテリーの持ちが悪くなりました。
2016年3月31日に「iPhoneSE」が発売されて迷わず飛びつきました。
スティーブ・ジョブズが亡くなり、これからのアップルはどうなるのか?と思いをはせていました。
しかし、意思は継がれていく。iPhoneSEを見て安堵したのです。
当時は、そう思いました。

iPhoneSEのココが好きだった

結局、「iPhoneSE」を3年半という長い期間使いました。
バッテリーも2回交換しました。
それくらい気に入っていました。
本当にこんなにも素敵な商品があるのか…
心からそう感じていたのでなかなか手放せませんでした。

エッジのあるフォルム


毎年9月になると、新機種が発表されますが基本的に側面は丸みのあるラウンドフォルムです。
私は断然エッジのあるフォルムが好きです。
キラリと光るシャープさが凄くカッコいい!
本気でそう思っています。
iPhoneSEを機種変更する直前まで、ふと暇があるとエッジを見てしまう。
それほど美しいデザインだったと感じます。

フラットなカメラ


はっきり言ってカメラの出っ張りはカッコ悪い。
昨今のデザインは恐ろしくカッコ悪い。

初めてカメラが突出したものを目にしたときに心から絶望しました。
同時にジョブズは死んだということを思い知らされたのです。
彼が生きていたら採用されないデザインです。
「高性能カメラを搭載するためには仕方ない」
現実的にそうかもしれませんが、彼はその妥協を許さなかったでしょう。
iPhoneSEは、カメラの出っ張りがなく背面と連なってフラットです。
本当に美しく、見とれてフラット面を撫でてしまいます。
このデザインは復帰すべき要素だと思います。
出っ張りが常習化することは今からでも見直すべきと考えます。

安心して持てるサイズ


iPhoneSEの外寸は[縦123.8mm × 横58.6mm]
片手で持って簡単に文字が打てる。
これを求めるのは贅沢なのでしょうか?
私はとても重要な要素だと思います。
昨今発売されている製品はサイズ感が大きくなっています。
安心して片手でスワイプ打ちをすることができません。
片手に収まるサイズは毎日使うツールでは必要だと感じます。
ましてやポケットに入れて持ち歩く際にiPhoneSEはベストサイズです。

抜群のコストパフォーマンス

SIMフリー端末 16GBが5万2800円、64GB版が6万4800円。
とても驚いた価格設定でした。
筐体はiPhone5Sを流用したためコストを抑えられたと耳にしました。
庶民にも手が届きやすいiPhoneがとても心強く嬉しかったのを覚えています。

iPhoneSEとの再会を願って

ネットニュースで「iPhoneSE2」という次世代機を発売するとの記事が時折発信されます。
また消費者サイドからも発売を願う声が聞こえます。
私だけでなくiPhoneSEを愛しているファンが多いことがわかります。
しかし、現実的に考えて発売はないと思います。
完全に世の中が大きなサイズを発売する流れになっているためです。
すでに5インチサイズのスマホを求めるユーザはニッチの層になっています。
もちろん「Googlepixel」のようにそちらの層を補完してくれる機種がでることもあるでしょう。
しかし、Appleからその方針が示されるか…と考えるとかなり難しいでしょう。