テレビ子守を見直し!長時間視聴を避けるルール

日常のこと

1歳9か月の息子と日々を過ごしています。
突然ですが、息子にテレビを見せる時間を減らしました!
この記事を書いている日は1分も見せていません。

テレビって凄いアイテムです。
Eテレ「いないいないばあっ!」「おかあさんといっしょ」を見せると静かになります。
テレビを点けていれば自分たちも時間を確保しやすくなります。

ですが、息子のテレビへの依存度が日に日に増していると感じました。
まず、チャンネルを変えると号泣します。
リモコンを取り上げても号泣します。
この状況に少し違和感を覚えました。

平日は起きてすぐに保育園の準備時間に30分見せます。
保育園では朝に30分、夕方に1時間見せます。
帰宅後、夕飯の支度などのため2時間以上見せてしまうこともあります。
平日の場合【4時間以上】テレビに向かわせていたことに気づきました(; ・`д・´)
これは…さすがにマズいのではないか?
そう思いテレビ視聴について調べました。

テレビを長時間見せることのデメリット

未熟な脳に強い刺激を与えてしまう

言語や社会性の発達に悪い可能性があります。
これは子ども番組以外を見せた場合に顕著に現れます。

成長に大事なことをする時間が減ってしまう

幼児の起きている時間は12時間です。
そのうちの遊ぶ時間は5~6時間となります。
散歩や公園に出かけることで五感を通じてイロイロな体験をします。
テレビを長時間見せることで本来できた経験をすることができなくなる。
機会損失となってしまいます。

自分で考えて行動する機会が減る

テレビは黙っているだけで入ってくる一方通行の情報です。
自分で考えて動く機会はありません。
その時間が長ければ長いほど悪影響です。

肥満傾向になりやすい

当然のことながら運動の機会が激減するため肥満になりやすくなります。
悪化すると便秘などの症状もでてくるでしょう。

尚、日本小児科学会では「2歳まではテレビは不要」と提言しています。



テレビとの上手な付き合い方

とはいえ、まったく見せないというのも非現実的です。
要するに見せ方を配慮すれば良いです。

親とコミュニケーションをとりながら見る

テレビの悪いところは情報の一方通行である点です。
それならば、間に親が入り双方向のコミュニケーションをとれば良いのです。
一緒に共感したり、体を動かしたりすることでコミュニケーションを図りましょう。

テレビから遊びを広げる

息子はテレビの踊りに合わせて体を動かします。
「いないいないばあっ!」に「わ~お!」という曲があります。

わ~お!
カテゴリ: チルドレン・ミュージック

「おかあさんといっしょ」に「ブンバボーン」という曲があります。

ブンバ・ボーン(かけ声入り)(NHKおかあさんといっしょ)
カテゴリ: チルドレン・ミュージック

息子はこの2曲に合わせてダンスをします。
たどたどしく、とてもかわいらしいです。
これはテレビから学んだことです。

また、テレビから歯みがきなどの生活習慣を学ぶこともできるでしょう。
親が一緒に見て、サポートすることで日常生活のスキルを習得させることができます。

歯みがき嫌いの幼児にイロイロ試してみたよ!

テレビを見せるときのルール

テレビは長時間見せない!と決めました。
テレビを見せる際の基本的なルールがあります。

  • テレビを見せる時間を決めて1日のリズムをつくる
  • 明るい部屋で画面から2m以上離れて見る
  • 子ども番組のみ見せる

この3点のルールを守ります。
一見、簡単にみえますがテレビ時間を減らすのは結構苦労しました…
自分からテレビに近づいてしまうので、我が家では人工芝を活用しています。

人工芝でダメージ床!子どもがテレビに登る対策!ベビーサークル高いんだもん!

テレビを見せなくなってからの状況

テレビを見せなくなったことで息子の状態に少し変化がみられました。
ギャン泣きが激減しました。
同時にヤンチャさが増した印象があります。
個人的にヤンチャさが増して安心しています(´・ω・`)
それに集中して遊ぶようになりました。
持っているおもちゃで新たな遊びを生み出しています。
テレビの視聴時間を減らしたことで子どもらしさが戻りました☆彡


今回はテレビと幼児の関わり方について考えてみました。
しっかりとルールを守って付き合えばテレビは最高の味方です。
逆にテレビばかりに依存してしまうと、コミュニケーションの際に相手の気持ちが察せなくなるといいます。
できるかぎりの配慮をして楽しみたいですね。