大事なのはギブアンドテイク!自分のために人に尽くす生き方。

日常のこと

「人にしてあげられることは何か?」

思い返してみると、自分はそう考えたことがあまりないです。

妻にケーキを買っていったら喜ぶかな…くらいはあるけど本気で考えたことは少ない。

人生を歩む上で立ち止まってしまったとき、

やりたいことリスト、こうなりたいリストを書くことがある。

 

昔を思い出してみる…

学生時代はスラスラ書けた。将来が不透明であると同時にたくさんの選択肢があった。

希望があったから、もしかしたら実現できるかもと考えていたんだと思う。

 

とある本との出会い

「君と会えたから…」(著:喜多川泰)を読んでいる。

作中でGIVE&TAKEリストを作成するという話があった。

自分のしたいことをトコトン書いていく。

バカな内容だって良い、叶うか叶わないかは問題ではない。

 

とにかく書いていく。これは自分もやったことがある。

昔のノートを目にして、叶っているものもある。

しかし、大きすぎる夢は遥か遠くに感じる。

そして、作中内に私が考えたことのない展開が起こった。

『自分の欲望が書けたら、続けて人にしてあげたいことを書く。』

 

出会ったすべての人を幸せにしてあげたいとか両親を楽にしてあげたいとか。

相手主体で考えることだ。

自分はコレができていないと気付かされた。

憧れや夢、欲望を書き溜めるのは気合を入れれば書けることだ。

しかし、その内容に相手を絡めるなんて発想がなかった。

例えば『世界中でヒットする商品を発明して特許を取る。』というTAKE項目があったとする。

そこに『母が家事で苦労しているので楽にしてあげたい。』とGIVE項目があるとする。

そうなるとどういう結果が生まれたか。

『母の家事を楽にするため、洗濯機というモノを発明できた。そこから世の中の女性の家事を少しでも楽にしたいという情熱のもとに研究開発がされてヒットした。』

というストーリーが産まれた。

実話とのことだ。

そして作中にこの言葉があった。

自分の欲しいものとか行ってみたいところ、やってみたいことというのは、実は結果として手に入る者であって、それを目標にして、日々生きるためのものではない。

ハルカ

本当に目標にしなければいけないのは、自分が他人に何ができるか。

一日一日を大切にして、人のためにできることを実現しようと努力すべき。

 

自分の状況から考えてみる。

例えば、私が一眼レフカメラ Nikon D850がほしいとする。

しかし、30万円する一眼レフカメラを中小企業に勤務する既婚子持サラリーマンが手にするのは容易ではない。

欲しい欲しいと懇願してストレスになるかもしれないし、そんなもの必要ないと諦めて楽になるかもしれない。

しかし、そこに他人のことを考えたとする。GIVE要素だ。

私の場合、家族とする。

「将来、妻と想い出を懐かしんで楽しむため、子どもの結婚式で美しく写真を使うためにD850を手にしたい。」

すると不思議なエネルギーを心の中に感じた。

個人の望みの場合、諦めても良いかなと思う瞬間があるが、人のためと考えると何とか手にしたいと思ったのだ。

…なんというか「家族を盾にして一眼レフを手にしようとしてるのか俺は笑?」とも思ったが、

そこはチョット置いておこう。

 

人にとっての読書とは

読書は心のエネルギーを充電できる。

知っていたのに自分はできていなかった。

  • 通勤手段が電車から自動車になった。
  • 家では育児優先になってしまった。

だからといって、読書が出来ないわけではなかった。

空き時間にスマホを触り続けていた。本当に膨大な時間だ。

どれだけ無駄な時間をスマホに使われてしまったのだろうか…

これから「生産性のあること」をしたいと思った。

ブログで自分の考えをまとめるでも良し。読書で知識を増やすでも良し。インテリアのコーディネートを考えるでも良し。

とにかく生産性のあることをして自分自身の人生を有意義にしたい。

 

そう思ったNashでした。