日本人は座りすぎ!デスクワーカーは積極的に立ちましょう。

日常のこと

曇天の空、茹でたウィンナーと私。

そんな土曜日。こんちには、Nashです。

 

私の職業はサラリーマン。

ずーっと室内でパソコンと向き合っています。

一日中ずーっとすわりっぱなし。

外に出たいけど、出れる機会はそうそうありませんね。

営業やってた頃を懐かしむことが多いです。

 

デスクワークのもたらす影響

デスクワーカーの人は一日の大半をイスの上で過ごしていると思います。

たまにある打ち合わせに行ったりするかもしれませんが、軽い移動があるだけ。

そんな生活を日々送っているとどうなるか、死亡リスクが格段に上がります。

 

一体どういうことか?

1日の座る時間4時間未満の人たちと比べ、8〜11時間の人は15%高くなり、11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まってしまうのです。

ここで多くの人が思うことが有ると思います。

デスクワーカー
仕事と終わりにジムで運動したり、歩くことを意識しているから大丈夫でしょ

はい。それじゃアウトなんです。

 

がんの場合、座っている時間が長いほどがんの罹患リスクが高くなる。顕著なのは大腸がんと乳がんで、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がる。

WHOが推奨する1日30分以上のウォーキングやランニングなどの運動を週5日実施していても、相殺できない。

早稲田大学スポーツ科学学術院 岡浩一朗教授

 

 

つまり、一日中座ってしまったら、アフター5に運動しても効果がない!ということです…ちょっと残酷ですね。

 

私も時折、

Nash
一日座っていただけなのに身体がだるいなぁ… 重いなぁ…

と思うことがあります。

これ、実はエコノミー症候群の前兆です。

エコノミークラス症候群は、長時間のフライトなどで起こりやすいことが知られていますが、原因は、そう、座りすぎ。狭い座席でじっとしていると、下半身の血流が滞って血栓ができ、血の塊が肺の血管を詰まらせて、肺塞栓症(はいそくせんしょう)などを誘発するのです。

たしかに考えてみれば、飛行機内でじっとしているのと変わりはありませんね。

デスクワークでエコノミー症候群…なんかシャレにならない気がしてきました。

 

デスクワーカーに必要なこと

 

一方、オーストラリアでは官庁と民間が一体となって、

「オーストラリア人よ!立ち上がれ!」

というキャンペーンを実施しています。

国を挙げて危機喚起をしているんですね。

 

実は日本人は世界一座っている時間が長いんです。

本来であれば、日本がこのキャンペーンを発案すべきだと思います。

「世界一座っている国民」偉くもなんともないんですからね。

 

ここで捉え間違えないで欲しいこと。

それは「座る」ということ自体が悪ではないこと。

いけないのは「座りすぎ」です。

 

その状況を避けるため、健康寿命を伸ばす手段は、

1時間座ったら、2分間立って軽い運動をする。

デスクワーカーが健康な身体を維持するためにはこれしかありません。

飲み物を取りに行ってもいい。

書類を探しに行っても良い。

トイレに行っても良い。

とにかくこまめに立って歩くことが基本であり、大切なことです。

 

私は通勤手段が車で片道1時間です。

積極的に取り入れたいと思います。