物干しワイヤー「pid 4M【森田アルミ工業】」を1年間使って困った点

インテリアのこと

家を建てるときに備え付けられたものがあります。
物干しワイヤー「pid 4M」です。

シンプルなデザインで使いたいときにワイヤーを伸ばし、使わないときはワイヤーを収納できる。
利便性も高い商品ですが、使っていて気づいたことがあります。

物干しワイヤー「pid 4M」の困った点

吊るすものが傷つく

一年間愛用していて分かった困った点…
それはハンガーが傷ついてしまうことです。

このハンガーは2本目です。1本目は折れてしまいました。

ハンガーを引っ掛けてスライドさせると接触箇所が削れてしまいます。
ワイヤーの性質上、仕方のないことです。
ですが、だんだん深くえぐれていく様子を見るのは嫌な気分です(-_-)
新しいハンガーを買っても、やがてこうなってしまうと思うと悲しいです。

頭に当たると痛い

取り付け高さによるところがありますが、私はよく頭が当たります。
妻の身長に合わせて取り付けたため、180cmの私のおでこにワイヤーが当たります。
結構な頻度で接触しているので痛さを感じることもありますね。

ハンガーを保護する方法

なんとかしたいなぁと思いホームセンターを歩いているとヒラメキました!
ワイヤーを何かで覆うことができれば良いのではないか?
そこで目にとまったのがコチラ!

工業用のチューブです。中が空洞で太さもちょうど良さそう。
3メートル分購入しました。それでもたったの¥240でした。

物干しワイヤーにチューブを取り付け

さっそくチューブを付ける作業に取り掛かります。
取り付けるためにチューブ全体に切れ込みを入れる必要があります。

物干しワイヤーの先端タブが分解できれば良かったのですが不可能でした。

カッターで地道に切っていこうかと思いましたが、ハサミが案外滑りながら入っていきました。

想定よりもラクラクと加工完了です。



加工したワイヤーの状態

さてさて、実際の加工したチューブを取り付けてみます。
ゆっくりと確実にはめていきます。

端から丁寧に入れていきます

そして完成です!

ワイヤーのメタルチックな風合いが無くなりました。
この状態ならばハンガーが傷つくことはないでしょう。

実際に奥さんに使ってもらった感想です。

すごく掛け心地がソフトになった。
これは想定外でした。
チューブの弾力性のおかげでハンガーを掛けたときの感触が良くなったのです。
小さな変化ですが、実際にやってみると全然違います。

それに私の身長だと、おでこにワイヤーが当たっていましたが痛くなくなりました。
これまではワイヤーがちょっと痛いな…と思っていましたが、その悩みがチューブのおかげで解消されました。