風水から考える〈子ども部屋〉

インテリアのこと

インテリアコーディネーターなっしゅです!
家を建てるとき、間取りを考え直すときに子ども部屋についてどうしようか考えていませんか?
そんな時は「風水」を起用しましょう。
子ども部屋を考えるとき、空いている部屋を適当に渡そうとしてはいけません。
将来、こんな子に育ってほしい…と願っているのに家が脚を引っ張ってしまうことがあります。
風水は運を獲得していくための環境学です。
今回は方角と子ども部屋の相性について書いていこうと思います。
先立って、部屋を整える際に考慮しておきたいポイントをあげます。

子ども部屋の押さえたいポイント
  • 机は自然素材であること
  • 窓から光を取り込めること(カーテンは必須)
  • やさしい色合いのコーディネートをすること
  • 観葉植物があると尚良い
では、各方角の子ども部屋の特徴をみていきましょう

「北」の子ども部屋

勉強ができる子になります。
北は集中して勉強をするにはベストです。
性格はおとなしめですが、落ち着きがあります。

同時に寝起きするには不向きな方角です。
精神的な落ち込みに弱く孤独になりやすいです。

対応として、寝る位置は部屋の東側か南側。
頭は東向きか南向きにすると良いです。
勉強机は部屋の北側か西側にするのがオススメです。

「東北」の子ども部屋

活発な性格になります。
同時に面倒見の良い、親思いのある子に育ちます。
反して、机に集中して向かうのは苦手です。

「長男、跡取り息子には朝日を浴びせるため東か東北に住ませよ。」
古くからの家相の言い伝えです。
それほど、この方角は良いです。

床はフローリング。
壁・天井はホワイトクロスがオススメです。

「東」の子ども部屋

天皇家でも皇太子殿下は御所内の東に居を構えます。
その居を「東宮御所」。皇太子殿下を「東宮様」と称します。
そのくらい東側は男の子に最高にオススメの方角です。
東の元気なエネルギーを吸収して元気すぎると言われる子に育ちます。

頭が良く、才能が豊かなのですが、その影響でやりたいことが定まりにくい傾向になります。
落ち着きを持ってほしい場合は壁面をグリーンにすると良いです。

「東南」の子ども部屋

女の子に特にオススメです。
東と同様、子どもが元気に育ちます。
明るい性格で人気者になりますが、競争心の少ない子になります。

床にカーペットを敷く場合はベージュ系が良いです。
壁はビニルクロスでも問題内でしょう。
午前中に差し込む光をより入れられるように窓を大きく取りましょう。
同時に強すぎる光を調整できるようにブラインドを起用しても良いです。

「南」の子ども部屋

自由奔放で個性的な子どもに育ちます。
芸術面で突出した才能を発揮することがあります。
太陽のエネルギーが夜も残ってしまい落ち着いて机に向かいにくい方角です。
しかし、趣味に熱中して道を切り開くことがあります。

壁は塗り壁・布クロスがオススメです。
暖色系の淡い色遣いが良いです。
窓は大きくして、風通しを良くしましょう。



「南西」の子ども部屋

子ども部屋に不向きな方角です。
どちらかというと地味な子に育ちやすいです。
ナイーブな性質を備えやすくなります。
男の子には西日が強く差し込む部屋は良くないです。
気をつけなければいけないのが、大きな窓をつけてはいけないということ。
すでにある場合は観葉植物を配置しましょう。

床はフローリングにしてダーク系が良いです。
壁・天井はホワイト系・ベージュ系。
カーテンはイエロー系・グリーン系を起用して明るい雰囲気にすると良いでしょう。

「西」の子ども部屋

愛嬌のある情緒豊かな子に育ちます。
にぎやかな空間が好きであると同時に寂しがりやな性質を持ちやすいです。
家ではおとなしく、外では活発になる傾向もあります。

出入口は東側にしましょう。
全体的に木の風合いを感じられる空間が良いです。
床のフローリングはダークブラウン系がオススメです。
西日が入る場合はイエロー系・ベージュ系のカーテンで遮光しましょう。
西日を感じると集中力が途切れて遊びたい気持ちが強くなってしまいます。

「北西」の子ども部屋

落ち着いた口数の少なくなりやすいですが責任感が強く育ちます。
自分で物事を抱えやすい性質を持ちやすく親離れが早いです。
窓は小さめで良いでしょう。

床・壁・天井は木質を採用すると良いです。
自立心を持つのが早いので机は大人になっても使える物を採用しましょう。
部屋に観葉植物を配置すると雰囲気が明るくなります。
広さがあればセミダブルベットを配置しても良いでしょう。

「中央」の子ども部屋

北西と同様に自分の中に物事を抱えやすくなります。
吉凶の差が大きくリスクのある位置です。

天井・壁・床は自然素材がベストです。
我が家は、木材床と珪藻土壁です。
昨今の建築で打ちっぱなしを起用することは多くないと思いますが、
コンクリート打ちっぱなしや石は陰の気が強く推奨できません。

また、フローリングや畳にカーペットを敷き詰めないように注意!
天井・壁・床などの広い範囲に起用される色をベースカラーといいます。
ベースカラーにはホワイト・ブラウン・グリーンなど目に優しい色が良いです。

最後に

さて、子ども部屋の方角についてまとめました。
基本的に朝日が差し込む部屋が活発な子どもの育成に繋がると考えられます。
すでに良くない方角に部屋を配置している場合もインテリアを整えることで改善を図ることが可能です。
工夫をして明るい家づくりをしていきましょう。

東北 東南 南西 西 北西 中央
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