UNISON SQUARE GARDEN「MODE MOOD MODE」を聴いて思う。「Dr.Izzy」は劇薬だった。

ホビーなもの

UNISON SQUARE GARDEN「MODE MOOD MODE」を手にしました。

前アルバム「Dr.Izzy」が劇薬であったことを認識させられました。

 

UNISON SQUARE GARDENのアルバムに感じたこと

6thアルバム「Dr.Izzy」を始めて聴いたときは鳥肌がたったことを今でも覚えています。

というか今でも鳥肌がたちます。

いまだに1曲目「エアリアルエイリアン」のイントロで

Nash
 異世界に連れて行かれる!!!

と感じてしまいます。

2曲目「アトラクションがはじまる(they call it “NO.6”)」にて「Hello! No,6!!」と私をUNISONワールドに迎えてくれます。

非日常を音楽で感じさせてくれる素晴らしいアルバムでした。

 

5thアルバム「Catcher In The Spy」も同様です。

1曲目「サイレンインザスパイ」で心を鷲掴みにされ、2曲目「シューゲイザースピーカー」への

切り替わり方は神業と感じました。初めて聴いたときは「なにが起きた!?」と驚きました。

3曲目「桜のあと(all quartets lead to the?)」に突入する頃には彼らの音楽に夢中になってしまします。

嫌な日常からかけ離れたメチャクチャで刺激的な世界を届けてくれます。

 

UNISONのアルバムは1曲目が異質です。

2曲目には従来のUNISONワールドが迎えてくれる。

そんな印象を私は抱いています。

 

「MODE MOOD MODE」について

7thアルバム「MODE MOOD MODE」の1曲目「Own Civilization (nano-mile met)」は地味だなと思いました。

正直、心をキャッチされませんでした。

私が求めていたものは疾走感でした。アップテンポなナンバーが鼓動を上げてくれる!

そんな期待をしたながら耳にしたためか物足りなさが先行してしまいました。

 

しかし、2曲目「Dizzy Trickster」が始まった気持ちが一転することになりました。

Nash
やっぱり、自分はいまUNISONを聴いている!!

コレだよコレ!UNISON節!といった感じのナンバーでした。

鈴木貴雄のドラムが生きている。それだけで嬉しい。この高揚感は誰にも奪えない。

 

5曲目「静謐甘美秋暮抒情」(読み方が分かりません笑)

少し大人びたシティポップ感のある曲で結構気に入りました。

テンポもスロー過ぎず、ちょうどいい感じがします。

雨の降る小春日和に町を歩きながら聴いていたいナンバーです。

 

7曲目「MIDNIGHT JUNGLE」

ライブの中間あたりに流れそうですね。

リズムを取るのが楽しい曲です。

なんかイントロで「エアリアルエイリアン」を感じてしまい、

ヘラヘラするな!と言ってしまいそうになります。

もったいない!

 

12曲目「君の瞳に恋していない」には驚きました。

てっきり3曲目くらいかなぁと思っていたので意外でした。

本アルバムのメイン曲にあたります。

前向きで爽やかで締めにふさわしい曲なのかなと思います。

ライブでも最後にもってきてくれたら、スゴく気持ちのいい終わり方ができそうです。

 今作に思ったこと

一通り7thアルバム聴いてみました。

正直な感想を言うと、「Dr.Izzy」の方が好きかもしれません。

自分にとって前アルバムは劇薬だったんだなと認識させられました。

冒頭でもいいましたが、未だに1曲目のイントロで鳥肌が立つアルバムなんて無いです。

 

だからといって、「MODE MOOD MODE」が駄作という訳では決して無い。

通勤時間を彩ってくれるアルバムになるという確信はあります。

これから聴き込んで新たな魅力を発見していきたいと思います。

 

最後に自分が購入したのは

(初回限定盤A) [CD+Blu-ray]でした。価格は¥5,940(税込)。

正直言います…

たっか!!と思いました。

まぁCD ¥3,024(税込)なので、Blu-ray ¥2,916となります。

こう考えると妥当なお値段ですね!

 

さて、もうすぐ幕張メッセでのライブがあります。

雪よ!降らないでくださいね!

Nashでした。またね!