【極主夫道】日々、一生懸命家事を頑張る元ヤクザの漫画です。

マンガ

【漫画の1巻買い】という行為をしている人って結構いると思います。
本屋やAmazonを眺めていて

Nash
お!面白そうだな…とりあえず買ってみよう!
ってこともあると思います。
もちろん当たりもあればハズレもあって、買わなきゃ良かった〜って場合も多々あります。

今回、「極主婦道」という漫画を買いました。

読了後の率直な感想は…

Nash
超おもしろい!この漫画は集めよう!

いやぁ久々にドンピシャな作品に出会えて幸せです。
続きが待ち遠しいって感覚は人生が豊かになりますね。
というわけで「極主婦道」についてご紹介します!

極道 ✕ 主婦 というミスマッチ

作品名のとおり、極道が主婦をする漫画です。
このミスマッチな組み合わせが大きな化学反応を起こします。
昔、阿部寛が主演した「アットホーム・ダッド」という作品がありました。
CMディレクターとしてバリバリ働いていた阿部寛が失業し、家事なんてまったくしたことがない状況で主夫になるという内容です。
放映当時、今ほど男が家事をやるという状況が当たり前ではありませんでした。
強面の阿部寛が一生懸命家事に取り組む姿がミスマッチで、それがとてもコミカルでした。

「極主夫道」の主人公は阿部寛以上にミスマッチです。
「なんでこんなに真面目に家事やってんのぉ!」って笑いこらえながら読んでました。

任侠者が苦手でも大丈夫

私、映画でも漫画でもヤクザ作品は苦手です。(というか食わず嫌い)
なんていうか観ても幸せな気持ちになれませんし、憧れもしません。
ギャンブル作品も避けがちです。
そんな私でも笑いながら読めてしまう「極主夫道」という作品です。
それは主人公に愛着を持ってしまったからに他なりません。

仕事1「料理」

主夫なので、料理をします。かなりの腕前です。
包丁使いはプロ級…まぁヤクザ時代によく刃物を使っていたんでしょうね…
キャリアウーマンの妻に準備するお弁当は可愛いキャラ弁。
も〜このミスマッチ感がたまりません。

包丁の訪問販売が来たら、商品を借りて営業にハンバーグランチを振る舞う。
この心遣い…なに笑!?
とツッコミながら読んでしまいました。

仕事2「DIY」

主夫は時に新しい挑戦をします。
家具づくりに挑戦したくなることもあるでしょう。
そんな時は2✕4(ツーバイフォー)材が扱いやすいですね。
たとえ見知らぬ人に奪われて頭を殴られても主夫なのでやり返しません!
このシーンに主夫として生きていく覚悟を感じました。
カッコいい!

仕事3「家族のお祝い」

主夫は家族のことを常に考えます。
誕生日となれば、最高の振る舞いをするでしょう。
奥様の好きなアニメ作品のBOXを探したりもします。

ちゃんと、ヤクザ式の飾り付けをします。
ケーキだって用意します!
怖いのに優しくて、どこか可愛い!
ほんとに目が離せません!


というわけで「極主夫道」について書かせていただきました。
本当に面白かったので、記事に書いてしまいました笑
もう5回読んでしまいました。こんなに読み込んだのは久しぶりです。
「極主夫道」がたくさんの人に読んでもらえたらいいなと思います。

作者:おおのこうすけ氏にとって、この本がはじめての単行本だそうです。
それでこのクオリティは恐れ入ります…
この設定を思いつくあたり、才能ありますわ。
末永く続いてくれれば嬉しいです!